想いを声にして

NEWS中心の生活って楽しい おめでとうありがとう

また、同じ夢を見ていた

 

パラレルワールドがあったとして

 

もう一回同じ人生を歩むことができたら

 

いくら好きなグループの形が変わってしまっても

 

人と出会って別れることが辛くても

 

どれだけ進路に悩んでも

 

わたしはきっと今までと同じ道を歩む

 

同じ人たちと出会いたいから

 

今までの感情も大切だから

 

運命のイタズラにいくら傷ついても

 

わたしはこの物語を生きるんだと思う

 

これがわたしの物語だと

 

胸をはって生きていく

 

ひとつの夢の先で、一度きりの今を

 

だから、またね

 

 

ありがとうございました

1人のNEWSファンの近況

【注意】今から書くことは、あくまでわたし個人の行動の話であって

誰かに強制したりするものでは決してありません。

 

こんにちは、お久しぶりです。

日本全国、そして全世界でコロナウイルスが猛威を奮っていますね。

 

医療従事者の方を始め、最前線で働いている皆様、

本当にありがとうございます。

 

わたしはといえば、高校も休校になり、

毎日勉強と家事とたまに趣味という生活をしています。

ある意味平日も休日もないです。笑

 

そんな単調な日々の中で少しだけアクションを起こしたので

日記のような感覚でブログに書いておきます。

 

少しだけお付き合いください。笑

 

皆さんご存知かもしれませんが(?)わたしはNEWSのファンです。

 

テレビや雑誌をチェックして、日々チームNEWSへの

憧憬と畏敬の念を募らせている1人です。

 

突然ですが、わたしは生粋の手越担でありながら、

『NEWSな2人』という番組が大好きです。

 

どの回かは定かではないのですが

『NEWSな2人』で出てきた「こども食堂」というワードに

強烈に興味を持って自分で調べたことがあります。

 

ざっくり言うと

こどもたちが無料もしくは限りなく無料に近い価格で

栄養のバランスのとれたご飯を食べられる場所。

 

こどもの居場所というだけでなく、お金がないなど、

事情を抱えた家庭の支援にも重きを置いているところも多いそうです。

 

コロナウイルスの大流行、そしてそれに伴う休校のニュースを見ていたとき

ふと思い出したのはこども食堂のことでした。

 

クラスター対策として集会は自粛の動きになっています。

こども食堂も今は食堂としての運営はしていないところも多いようです。

 

食堂として運営していないということは

収入が減る、もしくは無くなることを意味します。

 

しかし、それでも困窮する家庭への支援をしつづけている食堂もあります。

 

この状況を知ったとき、こども食堂への寄付を考えはじめました。

 

Twitterやインターネットなど色々調べて

わたしが無理なく、自然な形でできる寄付を探しました。

 

幾つかの候補の中から今回わたしが選んで体験した

「本の寄付」について紹介させてください。

 

https://www.charibon.jp

 

古本を送り、査定してもらって、買取額分を寄付できるものです。

こども食堂支援団体以外にも様々な種類の団体に寄付できます。

どこでもいい、という場合には「全て」というカテゴリーがあります。

 

部屋に仕舞い込まれていた児童書を引っ張り出して送ることにしました。

 

だいたい段ボール一箱分。

 

自宅まで宅配業者の方が受け取りに来てくれました。

 

事務所に着いてから2週間前後で査定額、つまり寄付金額が

メールで知らされるそうです。

 

それまでゆるゆると待ちながら、

他にも何かできることがないか探していこうと思います。

 

また金額がわかるなど動きがあったときにブログを更新する予定です。

ほぼ日記のようなものなので。笑

 

以上、1人のNEWSファンの近況でした。

 

 

 

 

 

 

 

今日も明日も君に恋をするために

今日も明日も、これからもずっとアイドルに恋をするために。

ファンは、「いいファン」でいる必要がある。

断言できる。

最低限、マナーを守ること。

運営から、メンバーから注意されたことは、
他人事だと思わずに真剣に考えて行動に移すこと。

メンバーを貶めるような発言をしないこと。

それすらできずにどうしてファンを名乗れるのか。

無関心は恐ろしい。

想像力の無さも、恐ろしい。



まわりの子たちには某違法音楽アプリを使って
音楽を聴いている人も多い。

「高校生だもん、お金ない。」

本音だろう。理解はできないけれど。

想像力のかけらもない。

結局こういう人たちが迷惑行為をするんだろうな。

とか思ってしまう。

最近はちょいちょい
そういうのを使うことのリスクを伝えたりしてる。



かなり前の話になるのだけれど

わたしはGWに新幹線トラブルで足止めされたとき、結果的に
SexyZoneのファンの方と同じタイミングで待ち、
新潟まで移動することになった。

パニックになることもなく、駅員の方を問い詰めることもなく、
新幹線では通路をきちんとあけ、トイレを占領することもなく、
タクシーの列で一般人をぬかすこともなく、

晴れやかな笑顔で会場へ向かって行った。

当然だと思う人も勿論多いだろう。

わたしも当然であってほしいと心底願う。

ただ、これが当然じゃない状況の日本だからこそ凄いなって思ったわけで。

それにしてもSexyZoneのファンの方々すごかった!




ファンは毒にも薬にもなる。 諸刃の剣だ。

もしかしたら、大好きな人が活躍する機会を増やせるかもしれない。

もしかしたら、その機会を奪ってしまうかもしれない。

きっと外から見たら、ファンはタレントと一心同体だ。





わたしのカバンには、大好きな人と同じ、
黄色いニコちゃんがついています。

学校にグッズを持っていくこともあります。

そういうとき、わたしは普段より、
きっとちょっとだけ良い人になれます。

大好きな人たちの顔に泥を塗りたくない、
何ならファンを見て、より彼らを好きになってほしい。

わたしはNEWSファンが好きだから。

これは完全にエゴだけど
わたしたちが彼らを大好きなように
彼らにもわたしたちを大好きでいてほしい。



今日も明日も大好きな人に、大好きな人たちに、恋をするために。

自分にできることは、なんだろう。

今考えずにいつ考えるんだ、いつ恋をするんだ。

時間は限られている。

今日も明日もこれからもずっと、恋していたい。

NEWSファンにも恋をする

 

トップガン / LoveStory」発売週、おつかれさまでした!!!!

 

NEWSの本人たちや楽曲の素晴らしさはもちろんのこと、

やっぱりNEWSファンの団結力はすごいなっていうのが一番の感想かな。

 

去年の今頃、必死になってRTして追って、それでも何しててもぼんやり不安で

ツイッターにかじりついてRTしつづけてRT制限何回もされたのも、

1位だったの知って号泣したのも、いい思い出。

 

BLUEから始まり「生きろ」、今回の トップガン/LoveStory って

リリースされるたびにみんなで盛り上がって助け合ってRTしたり狩ったりしてきた。

 

それぞれが自分のできることをやってて、それはたとえば情報共有だったり

CDを買うことであったり、RTを伸ばすことだったり、

番組にリクエストや感想を送ることだったり。

 

しかもそれはNEWSに喜んでほしい、もっと活躍してほしいっていう思いから。

 

いっぱい買ったCDは職場とかで配って、まわりと共有する。

 

CDが売れない時代しか知らない若輩者ではあるけど、

この状況がどんなにすごいことかっていうのは想像できる。

 

この環境をつくりあげることができるNEWSファンが本当に素敵だし、

チームNEWSの一員として仕事できすぎるし、

楽しんで盛り上げて、結果NEWSを笑顔にできてるのは本当に恋しかない。

 

ずーっとNEWSの可愛いハニーちゃんでいたいなって思う。

 

また次回!今から楽しみです、よろしくお願いします。

4者4様の世界と生- WORLDISTAソロ

お題「NEWSアルバム『WORLDISTA』レビュー」

 

お題失礼します…(あこがれの方のお題で書くの、緊張がすごい)

(こういうのなんていうんだ、チキンハート?)

(手越さんにチキってるって言われてた宮川さんっていつだ、スプラッシュ?)

 

ソロ曲一曲一曲そのものについては他の方ががっつり考察してくださるでしょう。

無責任にもほどがあると思うけど、お任せします!

 

考察部隊の皆さんの曲考察もアルバム考察もすっごく好きで、めっちゃ読んでます。

頭いいなあ、羨ましい…。

 

並ぶことができる気なんて一切しませんが、わたしはソロ曲同士のつながりについて考えてみます。

 

何故これらがこの順番なのか。何かしら意味があると思ってる。

だってこんなに想像する余地ありまくりのアルバム作ってくる方々ですから。笑

 

【注意】ここからあくまで一個人の考察と解釈が続きます。

解釈違いなど多々あると思われます。全然OKだよ!という心の広い方だけお読みください。

 

(ほんとチキンにもほどがあるなわたし)

 

1.Symphony of Dissonance (Vo.増田貴久)

 

弦楽器のチューニングから入るからクラシカルな感じ⁉︎とか一瞬思ったよ。

実際はとてもわたしのなかの増田さんのイメージに近いものだったけど。

 

部活の関係もあって弦楽器のチューニングの音なんて

日常生活の中で聴きまくるんだけど。

 

合っていた音が歪んでいく感じ。これがDissonanceの象徴かな。かっこいい。

 

チューニングは一般には曲が始まる前にやる。

言うなれば曲なり楽章なりの始まりの合図。

 

わかりやすい始まりの合図から始まるこの曲が一曲目なのはそれかな。

 

空に満つ Heart Color はモノトーン

 

この歌詞は自分の心から色彩が失われるっていう解釈にしてみる。(伏線1)

 

明晰夢に立て篭もろう

好きな楽章だけ リピート

 

不協和音がもし自分のせいだって知ったこっちゃない、

だってこれが大切なんだし、心のままに生きて何が悪い。(伏線5)

 

貴方の代わりはいない

 

さてこの「貴方」は誰だ。ただ一つわかるのは。

どの「貴方」がどのような形で失われても、この世の中から消える何かは確実にある。(伏線4)

 

 

2.DoLLs(Vo.手越祐也

 

いい意味で裏切られた。

 

これが最初の感想。

 

手越さん版「Thunder」を想像して半ばビクビクしながら聴いた。

「Thunder」がまだ自分の中で消化しきれていないから。

 

本人が曲だけじゃなくて歌詞にも関わった、自分が世界について思っていること、

なんて言ってたからね。

 

DoLLs」という言葉を聴いた時からずっとどんな曲か想像していた。

 

こんなアップテンポな曲なのか。

ちょっとジャジーな、それでいてボカロも彷彿とさせるバンドサウンド

 

世は舞台 人は皆役者

 

シェイクスピア「お気に召すまま」からの引用。

印象的なフレーズだなあ。

 

みんな何かの役を演じながら日々を生きている。

 

それはときに自分の感情をも押し殺してしまうものだ。

完全に心のままに生きられている人なんてたぶんいない。伏線5 回収。

 

でも個人的にはこのあとの

 

奪わせない 大切なもの

今、立ち向かう 牙を剥くように

 

っていうのが本当に手越さんだよなあと思う。

 

立ち向かうのは、牙を剥くのは、エネルギーがいるしリスクもある。

 

それでもここで立ち向かって牙を剥くのは「大切なもの」のため。

 

そういえば牙を剥くのは「獣」だよね、

お人形は牙を剥けない、人間ももとを辿れば獣だもんね(伏線6)

 

大切なもの。失いたくないもの。愛するもの。

 

それは時に人だったり、感情だったり、居場所だったり、夢だったりするのかなって。(伏線2)

 

ここにいるのはなんで 愛する人のため

 

って歌った手越さんを思い出してちょっと泣きそうになった。

 

伏線4 を半分くらい回収。

DoLLs、つまり人形になると消えるもの。生身の人。生きている人。その人のもつ全て。

じゃあその生身の人間がもつものは…?

 

 

3.Going that way(Vo.小山慶一郎

 

ああ、小山さんは大丈夫だなって思ったよ。

 

踊りたくなるかっこいいサウンド

 

心にBeast

 

伏線6 回収。Beast=獣 を心に飼う。宿す。

ここにも人形じゃない生身の人を感じる。

 

もがいて 意志のある明日へ

 

1つの武器、居場所を失った彼はまた新たな武器を探しにいくのだと確信した。

 

伏線2 回収。

絶対に「大切なもの」だった筈だ。失って、絶望して、それでもまた前を向く。(伏線3)

 

「大切なものを奪われたくない!」ってあがくのがDoLLsだとしたら

この曲は「1つ失ったって他にもある、また探しに行けばいい」っていう

めっちゃポジティブな曲かな。どことなく「生きろ」に通じる気がした。

 

So show me what you got

 

わたしの中ではこのなかの「me」も「you」も同一人物だ。

 

自分自身を鼓舞する曲かなと思う。得たことは、居場所は、1つじゃない。

居場所は失っても得たことは残るよね。

 

4.世界(Vo.加藤シゲアキ

 

明らかに他3曲とサウンドの毛色が違う。「シゲシゲしい」と言ってしまえばそれまでだけど。

 

「自分と向き合って書いた」なんて言われたらいろいろ勘ぐりまくりますけど⁉︎(ソラシゲ)

 

手に入れたかった視界の色彩はどこへ

 

はい!伏線1 回収!

Symphony of Dissonanceで色彩を失う(=モノトーン)

この曲でも色彩が何処かに行く(=モノトーン)

 

こうやってみると今回のソロ曲はループできる。

 

吐き出した息が獣みたいで

 

伏線6  獣。この場合は激しめのため息かなと想像。

もしくは走ってるときのあがった荒い息。

 

こうやって考えると4曲中3曲に獣要素。

獣=本能⇄仮想空間 っていう対比なのかな、?

 

刃を抱く覚悟はあるのかと

 

「自分自身に刃を向けてくる人を抱きしめられる人間であれ」。

大切なことはいつだって難しい。これをできる人間なんているのかな。

 

ソラシゲで言ってたね、わたしにはまだ難しいよ。

いつかできるように頑張る。

 

誰にも託せぬ夢ばかり

 

伏線2 もう1回回収。

DoLLsで歌われる「大切なもの」。夢って大切だよね。

 

誰にも託せない。何を失ったって、自分に絶望したって生きている限り夢は捨てられない筈だ。

 

伏線3 回収。

ここでの主人公は絶望から這い上がる途中だと仮定して聴くと、

夢のおかげで絶望から這い上がれることになる。

 

貴様が世界だ

 

伏線4 答えはこれじゃないか。世界。生身の人間の持つ感情しかり生き様しかり。

全部ひっくるめての世界。

 

 

 

こうやって見てみるとある1つの仮説が出てくる。

 

加藤さんは構想はさておいて全員のソロ曲の少なくとも歌詞を見てから

自分のソロの歌詞を書いたのではないか。

 

だって伏線回収できすぎる。

 

ソロ作りは曲先行型みたいだし。

 

もしこれが他3人のソロ曲に対する答えであり自分なりの考えなら、

作家って恐ろしいなあとさえ思う。

 

 

もう一つ。

 

仮想空間と対比するように生身の人間の感じた。

 

全員が30代。去年15周年っていう節目を迎えた。

 

それでもまだまだ上に行けるっていう4人の4者4様の生を感じた。

 

型破りで破天荒ないい意味で王道ジャニーズじゃない彼らが大好きです。

 

 

答え合わせはできないだろうけど、#想像することが道しるべ 。

たくさん想像してやろうじゃないか。

 

仮想空間からはまだまだ出られそうにないんだから。

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

 

 WORLDISTAオリコンビルボードも1位おめでとう!

DEAR MY GREATEST ENTERTAINER #てごほめ

 

最近、映画「THE GREATEST SHOWMAN」を見る機会があった(3回目)

 

主人公を手越さんと重ねてしまったりしてだいぶ拗らせてるんだけど

本当に本当にいい映画です(これに尽きる)(語彙力ないし語り出すと長い)

 

いいライバルも、いい仲間も、いい家族もいる。

パフォーマンスを楽しんでくれる人もいる。

 

貶めようとする批評家も、アンチもいる。

 

貿易系の会社を失業して、博物館作って失敗して、

愛人に走って家族と仲間ないがしろにして失敗して、

 サーカスやってた場所焼かれて失敗して。

 

たくさん失敗して、いやもうこれ無理でしょって思うシーンもある。

でも、それこそ無一文になっても、彼は前を向き続けてた。

 

ほんの一瞬後ろ向きになりそうになったときは

ライバルでもあるパートナーが前を向かせてくれた。

 

貶めようとしていた批評家は、結局心の奥底では彼を認めていた。

 

最後、本当にギリギリの時、世界は思っていたより彼に優しかった

 

ここまでが前置き。長いねえ。(ごめんなさい)

 

 

今日は何の日?そう、バレンタイン❤︎❤︎❤︎❤︎

 

というわけで、

今日は MY GREATEST ENTERTAINER の手越さんについて語りたいと思いまぁす‼︎‼︎

 

これは「アイドルでエンターテイナーの手越祐也さん」への公開ラブレターです。笑

 

(別にバレンタインじゃなくても語ってるね。笑)

(うわ、ラブレターって打っただけですでに恥ずかしい)

 

 

「エンターテイナー」の項目で辞書に載りたい手越さん。

 

本当にわたしにとって「最高のエンターテイナー」で。

 

ずっとポジティブでいてくれるところも、

「自分をみて笑ってほしい」って言えちゃうところも、

いっつもニコニコしてるところも、他人を下げずに笑いをとるところも、

いたずら好きなところも、ちゃんと見せ場を作るところも、

他人からの愛に弱くて泣き虫なところも‼︎‼︎

 

本当に見ていて飽きないし、もっともっと見ていたいって思う。

 

 

少し前に彼のエンターテイナー性が最高に感じられるバラエティ、

イッテQのもろもろ見まくったんだけど、

 

初ロケで爽やかな笑顔でゴリ押ししてちゃんと結果をつかみとってくる茶髪好青年の手越さんも

(病み上がりだったとか信じられん)(このロケもずっとポジティブだった)、

 

キーキング(巨大ブランコ)一発でできちゃう手越さんも、

 

丸太とか細いもの渡るの超得意な手越さんも

体幹しっかりしてるのはライブのジャンプで確認済み)、

 

3人祭りでガンガンひっぱってここでもエース発揮しまくる運動神経抜群すぎる手越さんも、

 

蜘蛛も蜂の子も「おいしい」って食べられちゃう手越さんも、

 

ノーチャラ行った先の子供たちや地元の方とすぐに仲良くなれちゃう手越さんも、

 

遠泳で少しでもVTRが良くなるように頑張ってる手越さんも(言葉選びに迷ってるの好きすぎる)、

 

スタジオでふられた話題に、自分のキャラとかも理解して100点満点の返しをすぐできる手越さんも

(ちょいちょい出てくる言葉にワードセンスを感じる)(ことわざすぐ出てくるあたり頭いい人)、

 

特番で有岡くんに水ぶっかけて爆笑して背中叩かれて、

そのバラエティセンスを出川さんに褒められて照れる手越さんも、

(出川さんいつもありがとうございます)

 

やっぱりエンターテイナーだ。

 

ちょっとちゃらくて生意気で、顔面がアホみたいに良くて、ビッグマウスだけどちゃんと結果を出す

イッテQファミリーの末弟の手越さんが大好きだ。

 

 

サッカーのお仕事も同じ局だね。

 

サッカーはどちらかというと「スポーツ」っていうある一種のエンターテインメントに

興奮したり本気で悔しがったりっていう「観る側」の手越さんが垣間見れるお仕事という印象。

 

それでもやっぱり手越さんのエンターテイナー性は見える。

 

選手が楽にインタビューできるようにっていう配慮も、

 

いくらプライベートで仲が良かろうとちゃんと選手インタビューのときは敬語なところも、

(内田選手のインタビュー、その後の流れも含め大好き)

 

ちょっとかためのむずかしめな質問から

選手を少し身近に感じられるような楽しい質問までインタビューしてくれるところも、

 

解説はあくまでポジティブに、中立に、徹してくれるところも。(すごい重要だと思ってる)

 

ただのサッカー小僧(ごめんね)の中にエンターテイナーをビシビシ感じる瞬間がある。

 

 

そして。NEWSでのお仕事。

 

やっぱりこれが一番。

 

言わずもがなの歌唱力と、

前述のイッテQで鍛え上げられたバラエティセンスを活かしたMCのおふざけは圧巻。

(おふざけが圧巻ってどういうこっちゃ)

 

好き。

 

大好き。

 

進化を続けるパフォーマンスから目が離せない。釘付けになる。

 

これがきっとエンターテイナーなんだろうなあ。

 

なんかこれ詳しく書くとなかなか長くなりそうなのでホワイトデーにやる!笑笑(わからん)(適当)

 

 

というわけで。

 

これまでも、今も、これからも、大好きです。

 

エンターテイナーの欄に手越さんの名前が載ることを願っています…‼︎‼︎

 

大好きです‼︎‼︎(n度目)

 

 

 

 

 

夢と夢の狭間

 

RIDE ON TIMEを見た。

途中何回も何回も泣いた。

 

今更ながら感想をまとめてみる。(特に印象に残ったところね。)

 

手越さんがサッカー部のときのメンバーと監督さんとサッカーしてるのを見たら

涙が止まらなかった。

 

最近部活をやめようかと思って悩んでたんだけど、

なに考えてたんだろうってはっとした。

 

心底楽しそうに元同級生とサッカーをする手越さんは勿論アイドルでもあり

それでもやっぱり1人の人間で。

 

プライバシーなんて「有名税」って一言でかたづけられてしまうような職業を

ずっと選択し続けてくれていることに感謝しかない。

 

「楽しそうだな」って思った瞬間にものすごく泣けた。

 

部活はちゃんと引退まで頑張りたい。

それでやりきった経験は絶対なににも代え難いものになるはずだから。

 

あとね、「コンサートのリハやって息上がるくらいなら深夜に走り込む」って言った手越さんは

やっぱりエースでいてくれるって思った。

 

エースになりたいなら努力しなきゃだね。

手越さんみたいにストイックに頑張る。

 

増田さんの衣装に関する発言も愛に溢れていて信頼してるのが感じられて感動した。

「メンバーをよく見てる」って言ってたけど、全員が全員メンバーをよく見てるから

NEWSはあんなに仲がいいんだと思う。

 

(余談。テゴマスが同タイミングで泣かない件について。

NEWSはみんな涙もろくて、そこがまた素敵なグループなのでテゴマス一緒に

泣いてしまってもいいと思います。嫌なんだろうけど!笑 以上。)

 

 

あと、個人的にすっごく好きな部分があって。(勿論全部大好きなんだけど!笑)

 

加藤さんが「仕事をください」って事務所側に直談判した話。

 

何回か聞いたことのあったエピソードだったんだけど

とあることについて行動するか迷っている時期にそのシーンが放送だったから

本当に励まされた。

 

ジャニーズ事務所はたぶんすっごくホワイトだ。

それはわかってる。

 

でもね、「あなたに何ができるの」って。

そんなこと言われるの、って少し思ってしまった。

 

加藤さんはものすごくガッツがある。

手越さんみたいに公言はしてないけど、かなりの負けず嫌いだよね?

 

やっぱり手越さんと加藤さんは似てないようで似てる気がするなあ。

 

 

小山さんとV6井ノ原さんの対談すごかった、

MCをうまく回すにはまず相手を、メンバーを、よく見ること。

 

これは人と話すときに応用効きそうだな、

小山さんのNEWSな2人のときのあの社交性はここからも来ている気がする。

 

 

NEWSが好きだ、大好きだ、

ROTで見せるめちゃくちゃ真剣な表情は

ちゃんとちゃんと大人の、すごく仕事に対して誠実な大人だった。

 

これからも4人の作る世界を楽しみにし続けたいなと思った。

 

変なフィルターのかかっていない、凄くいい内容だったと思う。

 

 

______________________________

 

ROT何回か見た後ツイッターのDMで

 

シゲマスはなんか本当に職人さんっていうか…

それぞれがそれぞれのチームのスタッフさんと

あつい信頼関係築いてるんだろうな、って思ったり。

コヤテゴはね、パフォーマーであり、ムードメーカーなんだと思った。

手越さんはいかにシゲマスの作り上げた世界観の中で

最高のパフォーマンスを届けるかって努力してる感じだったし、

小山さんはほんとに潤滑剤でお母さんだった。

 

って送った。

 

4人が4人であること、これからも大切にしたいなぁ。

 

 

 

 

以上、だいぶ遅れちゃったけど RIDE ON TIME の感想‼︎‼︎

 

これからもNEWSが大好きだあ‼︎‼︎