想いを声にして

NEWS中心の生活って楽しい おめでとうありがとう

1人のNEWSファンの近況

【注意】今から書くことは、あくまでわたし個人の行動の話であって

誰かに強制したりするものでは決してありません。

 

こんにちは、お久しぶりです。

日本全国、そして全世界でコロナウイルスが猛威を奮っていますね。

 

医療従事者の方を始め、最前線で働いている皆様、

本当にありがとうございます。

 

わたしはといえば、高校も休校になり、

毎日勉強と家事とたまに趣味という生活をしています。

ある意味平日も休日もないです。笑

 

そんな単調な日々の中で少しだけアクションを起こしたので

日記のような感覚でブログに書いておきます。

 

少しだけお付き合いください。笑

 

皆さんご存知かもしれませんが(?)わたしはNEWSのファンです。

 

テレビや雑誌をチェックして、日々チームNEWSへの

憧憬と畏敬の念を募らせている1人です。

 

突然ですが、わたしは生粋の手越担でありながら、

『NEWSな2人』という番組が大好きです。

 

どの回かは定かではないのですが

『NEWSな2人』で出てきた「こども食堂」というワードに

強烈に興味を持って自分で調べたことがあります。

 

ざっくり言うと

こどもたちが無料もしくは限りなく無料に近い価格で

栄養のバランスのとれたご飯を食べられる場所。

 

こどもの居場所というだけでなく、お金がないなど、

事情を抱えた家庭の支援にも重きを置いているところも多いそうです。

 

コロナウイルスの大流行、そしてそれに伴う休校のニュースを見ていたとき

ふと思い出したのはこども食堂のことでした。

 

クラスター対策として集会は自粛の動きになっています。

こども食堂も今は食堂としての運営はしていないところも多いようです。

 

食堂として運営していないということは

収入が減る、もしくは無くなることを意味します。

 

しかし、それでも困窮する家庭への支援をしつづけている食堂もあります。

 

この状況を知ったとき、こども食堂への寄付を考えはじめました。

 

Twitterやインターネットなど色々調べて

わたしが無理なく、自然な形でできる寄付を探しました。

 

幾つかの候補の中から今回わたしが選んで体験した

「本の寄付」について紹介させてください。

 

https://www.charibon.jp

 

古本を送り、査定してもらって、買取額分を寄付できるものです。

こども食堂支援団体以外にも様々な種類の団体に寄付できます。

どこでもいい、という場合には「全て」というカテゴリーがあります。

 

部屋に仕舞い込まれていた児童書を引っ張り出して送ることにしました。

 

だいたい段ボール一箱分。

 

自宅まで宅配業者の方が受け取りに来てくれました。

 

事務所に着いてから2週間前後で査定額、つまり寄付金額が

メールで知らされるそうです。

 

それまでゆるゆると待ちながら、

他にも何かできることがないか探していこうと思います。

 

また金額がわかるなど動きがあったときにブログを更新する予定です。

ほぼ日記のようなものなので。笑

 

以上、1人のNEWSファンの近況でした。